買い物終わりの楽しみであるフードコートも、ピーク時には席の確保すら困難を極める激戦区と化す。ここでの穴場時間帯は、やはり店舗オープン直後の午前9時台か、あるいは昼のピークを大幅に過ぎた15時前後の時間帯だ。開店直後に温かいホットドッグやスープを手に入れ、ブランチとして楽しんでからゆっくり買い物を始めるスタイルは、通の間で密かに実践されている賢い回り方と言える。
混雑時には、レジ前での注文待ち列だけでなく、商品受け取りのための人だかりが発生する。購入商品をあらかじめ決めておき、電子マネーや指定カードによるスピーディーな決済を済ませることで、スムーズな受け取りが可能になる。テイクアウトをメインにする場合は、車内や自宅で温め直して楽しむ割り切りも、時間を有効に使うための優れたアプローチだ。