菊池風磨が青春時代を過ごしたのは、都内有数の進学校として知られる立教池袋高等学校だ。キリスト教(日本聖公会)系の伝統ある男子校であり、偏差値は60〜70台に位置する超難関校。一貫校ならではの伸びやかな風土がありながらも、学業に対する水準は非常に高い。
当時、すでに芸能活動を本格化させていた彼は、多忙を極めるスケジュールの中で学業をおろそかにすることはなかった。早朝からの撮影や夜遅くまでのレッスンをこなしながら、学校の課題や定期テスト対策を徹底。周囲の同級生と同じようにテスト期間中はノートに向かい、一切の特別扱いを求めないストイックな姿勢を貫いていたという。