平日の忙しい夕食や、包丁を使わずにパパッと作りたい日に重宝するのが「ツナ缶」や「きのこ」をメインにしたスピードアレンジです。
ツナ缶はオイルごと(または軽く油を切って)加えることで、良質な旨味とコクが米全体をコーティングしてくれます。しめじ、舞茸、エリンギなどのきのこ類は、手でほぐしてたっぷりと加えましょう。きのこに含まれるグアニル酸と白だしのグルタミン酸・イノシン酸が合わさることで、相乗効果による圧倒的な旨味が生まれます。
ツナ缶ときのこの白だし炊き込みご飯なら、味付けは白だしと少しの生姜の千切り(またはチューブ生姜)だけで十分。炊き上がりに小ねぎや粗挽き黒胡椒、バターを一欠片落とせば、和風ピラフのようなリッチな味わいに様変わりします。