スウェーデンのタレント輩出力は、現在の主力組だけに留まりません。欧州ビッグクラブのスカウト陣が熱烈な視線を注ぐ若手有望株が続々と台頭しています。
バルセロナとの争奪戦の末にトッテナムへ加入したルーカス・ベリヴァル(2006年生まれ)は、広い視野とエレガントなボールコントロールを誇る大型セントラルミッドフィールダーです。10代とは思えない落ち着きとインテンシティの高さで、すでにプレミアリーグの舞台でも頭角を現しています。
さらに、コペンハーゲンで10代にしてCLの舞台でバルセロナやマンチェスター・ユナイテッドを脅かしたウインガーのルーニー・バルドグジや、アイントラハト・フランクフルトで中盤の要として急成長を遂げたウーゴ・ラーションなど、20代前半以下の世代にも欧州トップクラスの逸材が揃っています。