アルカリ性体質にするには?医学的な真相と劇的に変わる食事法2026

アルカリ性体質にするには?医学的な真相と劇的に変わる食事法2026

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食品の酸性・アルカリ性は、「舌で感じた味」で決まるわけではありません。食品を体内で燃焼・代謝した後に残る無機質(ミネラル)の種類によって分類されます。

酸性食品見分け方の基本は、リンや硫黄、塩素といった酸性を示すミネラルが多いかどうかです。一方、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのアルカリ性ミネラルが多く残るものがアルカリ性食品に分類されます。

酸っぱさの代表格である梅干しアルカリ性理由もここにあります。梅干しやレモンは強い酸味を持ちますが、酸味の正体であるクエン酸などの有機酸は体内で速やかにエネルギーへと代謝され、後には豊富なカリウムやマグネシウムといったアルカリ性ミネラルが残るため、極めて優秀なアルカリ性食品となります。

【アルカリ性食品一覧と酸性食品の分類】

◆ 代表的なアルカリ性食品:
・野菜類(ほうれん草、トマト、きゅうり、ブロッコリー、にんじん、小松菜)
・海藻類(ワカメ、昆布、ひじき、もずく)
・きのこ類(しいたけ、えのき、マイタケ)
・果物類(レモン、バナナ、リンゴ、ぶどう、みかん)
・大豆製品・その他(納豆、豆腐、梅干し、緑茶)

◆ 代表的な酸性食品:
・肉類全般(牛肉、豚肉、鶏肉)
・魚介類(マグロ、サケ、エビ、イカ)
・穀類(白米、小麦粉、パン、パスタ)
・乳製品・卵(チーズ、卵黄)
・嗜好品(白砂糖、加工食品、アルコール)

山崎 陸
著者

山崎 陸

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