日本の地理的輪郭を正確に把握するために、領土全域における東西南北の端と、一般人が到達可能な本土の端をそれぞれ整理しました。経度と緯度の数値を比較すると、日本列島の広大さが浮き彫りになります。
【日本領土の東西南北端(離島を含む全土)】
- 最東端:南鳥島(東京都小笠原村)|北緯24度16分59秒・東経153度59分11秒
- 最西端:与那国島・トゥイシ(沖縄県八重山郡与那国町)|北緯24度26分58秒・東経122度56分01秒
- 最南端:沖ノ鳥島(東京都小笠原村)|北緯20度25分31秒・東経136度04分11秒
- 最北端:択捉島・カモイワッカ岬(北海道北方領土)|北緯45度33分28秒・東経148度45分14秒
【一般人が自力で到達できる本土四極】
- 本土最東端:納沙布岬(北海道根室市)|北緯43度23分07秒・東経145度49分01秒
- 本土最西端:神崎鼻(長崎県佐世保市)|北緯33度12分51秒・東経129度33分18秒
- 本土最南端:佐多岬(鹿児島県肝属郡南大隅町)|北緯30度59分10秒・東経130度39分42秒
- 本土最北端:宗谷岬(北海道稚内市)|北緯45度31分22秒・東経141度56分11秒
日本の東西幅は約3,000kmにおよび、最東端の南鳥島と最西端の与那国島では、太陽が南中する時刻に約2時間以上の時差が生じるほどの隔たりがあります。