子犬期にドワーフ体型に見えても、「成犬になったら巨大化するのではないか」「足が伸びて普通の体型になるのか」と気にする飼い主は多いものです。
一般的なトイプードルのドワーフタイプにおける成犬時の体重は2.5kg〜4.0kg前後、体高は23cm〜28cm程度が平均的な目安となります。タイニーサイズやティーカップサイズの血統を引く個体では2kg前後に収まるケースもありますが、足が短いぶん骨太で筋肉がしっかり付く傾向があり、同じ体重のスクエアタイプと比べるとずっしりとした抱き心地を感じるのが特徴です。
個体差はあるものの、骨格の成長はおおむね生後8〜10カ月頃で定着します。子犬の時期は頭部が大きく足が短く見えやすいため、生後半年を過ぎた段階で前足の関節の長さや胴のバランスを確認すると、将来の体型をより正確に見極められます。
気になるトイプードルのドワーフの寿命は12〜15年とされており、通常のトイプードルと遜色ありません。適切な体重管理と室内環境の整備を徹底することで、16歳を超える長寿を目指すことも十分に可能です。