『ぞうくんのさんぽ』なぜ愛され続ける?劇遊びのねらいと魅力を徹底解剖

『ぞうくんのさんぽ』なぜ愛され続ける?劇遊びのねらいと魅力を徹底解剖

『ぞうくんのさんぽ』なぜ愛され続ける?劇遊びのねらいと魅力を徹底解剖について分かりやすく解説いたします。最新の情報をご覧ください。

Q1:劇遊びで発表会を行う際、ぞうくん役の子どもに負担が偏りませんか?
A1:園児の人数に応じて役をグループ化するのが現代の保育現場の主流です。「ぞうくんチーム」「かばくんチーム」と複数名で演じる構成にすれば、1人に負担が集中することはありません。また、背中に乗るシーンも実際に乗るのではなく、電車のようにつながって歩く表現にアレンジすることで安全に楽しめます。

Q2:『ぞうくんのあめのひさんぽ』と最初の『ぞうくんのさんぽ』はどちらから読むべきですか?
A2:必ず第1作の『ぞうくんのさんぽ』から読むことを強く推奨します。第1作で「力持ちで仲間を乗せるぞうくん」という基本構造を共有しているからこそ、第2作の雨の日編でぞうくんが溺れて仲間にお尻を押してもらうという役割逆転のユーモアが最大限に活きてきます。

Q3:ペープサートや劇の楽譜・型紙は個人でも入手できますか?
A3:保育専門誌のバックナンバーや、福音館書店に関連する保育実践書、または教育系の楽譜集に収録されています。また、近年は多くの保育情報ポータルサイトや公式の指導手引書でもアレンジ楽譜が紹介されており、個人利用の範囲であれば家庭でも簡単に画用紙などを用いて自作が可能です。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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