Q1:東大の予想問題は、実際に本番で的中することはあるのですか?
A1:はい、特に駿台や河合塾などの大手予備校が実施する東大冠模試では、国語の出典や日本史・世界史の論述テーマ、理科の実験設定などが部分的に的中する事例が頻繁に報告されています。ただし、数学などは全く同じ数値で出ることは稀で、問題の「アプローチ法や構造」が類似するケースが中心です。
Q2:SNSで見かける「自作東大予想問題」を受験勉強に活用しても大丈夫ですか?
A2:思考力のトレーニングや気分転換としては非常に有用ですが、過度に難解すぎる「悪問・奇問」も一部混ざっています。直前期の学習の主軸はあくまで赤本(過去問)と大手予備校の冠模試過去問に置き、SNSの自作問題は余力があるときの力試し程度に留めるのが賢明です。
Q3:東大入試で時事問題やトレンドネタはどの程度出題されますか?
A3:時事用語そのものを直接答えさせる問題は稀ですが、英語の長文読解や自由英作文、地理・現代社会、理科の応用問題などで、直近数年のグローバルな社会課題や最新の科学的発見がテーマの背景として採用されるケースは極めて多くなっています。