現地で慌てないために、事前のロジスティクスと準備を整えておきましょう。
【乗り場へのアクセス】
小樽運河発着の集合場所は、JR小樽駅から徒歩約10分〜15分の運河沿いに集中しています。祝津港へは小樽駅前から路線バスで約20分、塩谷港へはJR塩谷駅からタクシーや送迎バスを利用するのが一般的です。出航時刻の15〜20分前には受付を済ませる必要があるため、余裕を持った移動計画を立てましょう。
【服装と持ち物】
夏場であっても海上では強い風を受けるため、陸上より体感温度がぐっと下がります。ウインドブレーカーやパーカーなどの羽織物を1枚用意しておくのが必須です。足元は滑りにくいスニーカーを選び、波しぶき対策としてスマートフォンの防水ストラップやタオルを持参すると重宝します。
【雨天と欠航の基準】
クルーズ催行の可否は、雨の有無よりも「風速」と「波のうねり」で決まります。小雨程度であれば出航しますが、洞窟入口付近の波高が規定値を超えると、洞窟内への進入が危険と判断されて欠航またはコース変更となります。前日夕方や当日朝の運航状況確認メールは必ずチェックしておきましょう。