徳島は何がある?感動の絶景・名物グルメと最新モデルコース徹底解説

徳島は何がある?感動の絶景・名物グルメと最新モデルコース徹底解説

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徳島県が誇る観光資源の最大の特徴は、「世界水準のアート」「ダイナミックな自然現象」「悠久の歴史文化」という、まったく異なる魅力が高い密度で共存している点にあります。旅の計画を立てるうえで、まず押さえておきたい主要スポットを紹介します。

鳴門市に位置する大塚国際美術館は、西洋名画1,000点以上を陶板で原寸大再現した世界初の陶板名画美術館です。鑑賞ルートは全長約4kmに及び、システィーナ礼拝堂を完全再現した立体空間や、モネの「大睡蓮」など、日本にいながら世界中の至宝を体感できます。著名アーティストのライブ会場やメディアの舞台としても広く知られ、今や年間数十万人が訪れる徳島屈指の文化拠点となっています。

鳴門海峡の鳴門の渦潮は、太平洋と瀬戸内海の干満差によって発生する世界最大級の潮流現象です。大潮の時期には渦の直径が最大20メートルに達することもあり、間近に迫る観潮船「うずしおクルーズ」や、大鳴門橋の橋桁内に設置された遊歩道「渦の道」のガラス床からの眺めは圧巻の迫力です。

三好市の山奥に広がる祖谷のかずら橋は、国の重要有形民俗文化財に指定された日本三奇橋の一つです。自生するシラクチカズラを編み連ねて作られており、足元の隙間から清流を望むスリルと、四季折々の渓谷美が訪れる人々を魅了し続けています。

徳島市内中心部では、年間を通じて本場の阿波おどりを体感できる阿波おどり会館や、市内を一望できる眉山ロープウェイが定番として親しまれています。山頂からは淡路島や紀伊半島まで見渡せるパノラマビューが広がり、夜景スポットとしても高い人気を誇ります。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。