2015年にサミーから登場した『CR聖戦士ダンバイン』は、継続率約92%(甘デジ・ミドル含むシリーズ平均水準)という驚異のRUSH性能と、当時の常識を覆す超高速消化スピードでパチンコシーンに革命を起こしました。その過激なゲーム性を極限まで引き立てたのが、挿入歌として制作された『闘いの詩』です。
大当りが連続する極限の興奮状態の中、「落ちろよー!」の決めゼリフとともに激しいドラムとギターリフが鳴り響く瞬間は、打ち手にとって最大のカタルシスでした。アニメ原作のオープニングテーマ『ダンバインとぶ』やエンディング『みえるだろうバイストン・ウェル』といった往年の名曲が揃う中で、パチンコ専用に書き下ろされたオリジナル曲がこれほど熱狂的に支持された例は極めて異例と言えます。
その中毒性の高さから、ホール通いを卒業したファンであっても「イントロを聴くだけでオーラ力がみなぎる」「脳内麻薬が出る」と語るほど、パチンコ音楽史に残る金字塔として現在も不動の地位を築いています。