Q1:名城大学附属高校の推薦入試を受けるには、内申点がどれくらい必要ですか?
A1:中学校ごとの進路基準によって多少異なりますが、一般的に進学クラスで「内申32〜34前後」、総合学科で「内申30前後」、国際クラスで「内申35以上」、特進・スーパーサイエンスクラスで「内申38〜40以上」が単願推薦の目安とされています。特に理系特化クラスでは数学・理科の評定が重視されます。
Q2:特進コースに入学後、名城大学への内部推薦に切り替えることはできますか?
A2:原則として特進クラスは国公立大・難関私大への一般受験を目指すカリキュラムのため、進学クラスのような優先的な内部推薦枠の利用は制限されています。ただし、2年次や3年次の進路選択・コース再編のタイミングで進学クラスへ変更することにより、内部進学ルートを選択できる仕組みが整えられています。
Q3:総合学科からでも名城大学の理工学部や他大学へ進学できますか?
A3:可能です。総合学科には多様な選択科目が用意されており、理系科目を選択して規定の成績基準をクリアすれば名城大学の理工学部や農学部への推薦枠を獲得できます。また、ポートフォリオを活用した総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜で他大学を目指す生徒も多く存在します。
Q4:入試当日の試験問題の難易度はコースによって違いますか?
A4:一般入試の筆記試験問題は全コース共通で実施されます。そのため、同じ試験問題でありながら、合格点(ボーダーライン)が特進と総合学科では大きく異なります。難易度は愛知県の公立高校入試標準レベルから一部私立特有の応用問題までバランスよく出題されます。