Q1:マズルが長めの犬種に近い顔立ちですが、テディベアカットは諦めるべきですか?
A1:諦める必要は全くありません。「マズル修正テディ」の手法を取ることで十分に可愛くなります。具体的には、鼻筋の上の毛を短く刈り込まずにふんわりと厚みを残し、口元のお団子を縦ではなく横方向に広げる楕円形(俵型)に整えることで、面長感を完全にカモフラージュできます。「マズルを短く見せたい」とトリマーに率直に相談してください。
Q2:パピー(子犬)のファーストカットはいつから、どう頼めばいいですか?
A2:狂犬病および混合ワクチンの接種プログラムがすべて完了し、獣医師からサロン利用の許可が出てから(生後3〜4ヶ月以降)が安全です。最初のトリミングでは完璧なテディベアの形を求めず、「爪切り、足裏バリカン、目元とお尻周りの部分カット」を中心にした慣らし施術をオーダーするのが、将来トリミング嫌いにさせないための絶対の秘訣です。
Q3:自宅でテディベアカットのふんわり感をキープする日々のコツは何ですか?
A3:スリッカーブラシで毛の根元から優しく毛並みを起こした後に、必ず「金櫛(コーム)」を使って毛先をふんわりと立ち上げる2ステップのお手入れが有効です。また、食後や散歩後に口元が濡れた際は、ゴシゴシ擦らずに乾いたタオルで優しく水分を押し拭きし、生乾きによる毛の絡まりと縮れを防いでください。