インターネット上で度々浮上する「梅しば 販売中止」というキーワード。愛好家にとっては肝を冷やす情報ですが、結論から言えば完全なデマであり、現在も主力商品として安定して製造・販売されています。
では、なぜこのような噂が広まったのでしょうか。主な理由は以下の3点に集約されます。
第一に、コンビニエンスストアにおける棚割りの定期的な見直しです。コンビニでは季節や新商品サイクルに合わせて商品の入れ替えが頻繁に行われます。最寄りの店舗から一時的に姿を消したことで「製造中止になったのでは」と早とちりしたユーザーがSNSへ投稿し、拡散した背景があります。
第二に、パッケージのリニューアルや入り数の規格変更に伴う一時的な流通調整です。また、原料となる生梅の作柄不作によって特定の時期に出荷調整がかかった事例も影響しています。メーカー側は安定供給体制を維持しており、販売終了の事実は一切ありません。