シングルレッグデッドリフトでグラつく理由とは?劇的にお尻に効く正解

シングルレッグデッドリフトでグラつく理由とは?劇的にお尻に効く正解

シングルレッグデッドリフトでグラつく理由とは?劇的にお尻に効く正解の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

Q1:バランスがどうしても取れず倒れてしまいます。補助を使っても効果は落ちませんか?
A1:効果が落ちる心配は一切ありません。むしろ、壁やパワーラックの支柱に指先を軽く添えて行う「アシステッド・シングルレッグデッドリフト」の方が、転倒の恐怖が消えて狙った大臀筋とハムストリングスに100%集中できます。まずは支えを使ってグラつきを完全に排除し、正しい骨盤の角度を筋肉に記憶させてから徐々に手を離していきましょう。

Q2:後ろに伸ばす脚の高さはどのくらいまで上げるべきですか?
A2:無理に高く跳ね上げる必要はありません。骨盤が開かない範囲で、上体の前傾と一直線になる高さ(頭からカカトまでが一枚の板になるライン)が理想です。脚を高く上げようとしすぎると、腰が反って腰椎に過度な負担がかかるため、カカトで後ろの壁を真っ直ぐ蹴り出すイメージを持つと綺麗に安定します。

Q3:ダンベルを持つ場合、重さはどのくらいからスタートすべきでしょうか?
A3:まずはウエイトを持たない「自重」で、左右各10回をブレずに完遂できることが絶対条件です。ダンベルを導入する場合も、女性なら2〜4kg、男性なら4〜6kg程度の軽量からスタートしてください。重量を追い求める種目ではなく、偏心性収縮(筋肉が伸ばされながら耐える刺激)のコントロールが最優先されます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。