芸能マスコミが数十年にわたり追い続けてきた中居正広のプライベートですが、街中を手繋ぎデートするような決定的なツーショット写真が白日の下に晒されたケースは極めて稀です。1990年代から2000年代にかけての『フライデー』や『女性セブン』による熱愛報道においても、掲載された画像の多くは「同じ高級マンションのエントランスへ時間差で入る姿」や「送迎車へ乗り込む瞬間」を捉えたものでした。
当時、写真週刊誌の張り込み現場では「中居の警戒レベルは業界最高ランク」と語られていました。自宅ガレージのシャッター開閉タイミング、複数台の車両の使い分け、地下駐車場直結のタワーマンション選定など、徹底した防衛策が講じられていたためです。そのため、ネット上で出回る「密着ツーショット画像」とされるものの多くは、バラエティ番組のワンシーンを切り取ったキャプチャや、過去の共演者との集合写真からトリミングされたフェイク画像というのが実態です。
しかし、2017年3月に『女性セブン』が放ったスクープは業界に激震を走らせました。当時すでに6年以上の交際期間があったとされるダンサー・振付師の武田舞香氏が、中居の住む都内超高級マンションから合鍵を使って出入りする姿が連続して激写されたのです。決定的なツーショットこそ無かったものの、両者が同じ拠点を共有している動かぬ状況証拠となり、事実上の本命彼女として世間に広く知れ渡ることになりました。