受診を考える際、最も多くの人が疑問に感じるのが「武南病院(本院)と武南病院附属クリニックのどちらに行けばよいのか」という点です。同一法人によるグループ医療体制が整えられていますが、担っている医療機能には明確な違いがあります。
武南病院本院は、主に入院加療、精密検査、手術、急性期医療や救急対応を担う拠点です。一方で武南病院附属クリニックは、日常的な通院治療を行う一般外来、慢性期疾患の管理、術後の経過観察、通院リハビリテーションなどを専門的に受け持つ外来特化型施設として位置づけられています。
このように、「まずは外来で診察を受けたい」「定期的な薬の処方やリハビリを受けたい」という場合は、武南病院附属クリニックを選択するのが基本ルートとなります。