SNSや動画サイトでは、自宅のキッチンで手軽に作れる「自家製シュガーペースト」のレシピが数多く紹介されています。基本的な配合比率は以下の通りです。
- グラニュー糖(または白砂糖):200g
- 水:大さじ2
- レモン果汁:大さじ2
これらを小鍋で弱火〜中火にかけ、黄金色〜琥珀色になるまで煮詰めて冷ますことで、理論上は自宅でもペーストを作成できます。
しかし、セルフでのシュガーリング脱毛には重大なリスクが伴います。ペーストの水分量と煮詰め具合の調整はプロでも難しく、硬すぎると皮膚を強く引っ張りすぎて皮下出血や内出血を引き起こします。逆に柔らかすぎると肌にベタベタと貼り付いて剥がせなくなります。
特にVIOエリアは視界が悪く、皮膚を適切な力で固定(テンションを掛ける)しながら正確にペーストを弾く動作が不可能なため、セルフ処理による皮膚トラブルの相談が後を絶ちません。デリケートゾーンに関しては、プロの認定シュガーリストに任せるのが鉄則です。