積丹半島の付け根に位置する共和町は、昼夜の寒暖差と肥沃な大地に恵まれ、北海道を代表する果実ブランド「らいでん」の発祥地として知られています。シーズンを迎えると、共和町特産品販売所には朝採れの新鮮な果実を求める車で駐車場が埋め尽くされます。
お目当ての果実を手に入れるために、まずは出荷サイクルと買い付けのベストタイミングを頭に入れておきましょう。
【主な販売スケジュールと特徴】
・道の駅共和らいでんスイカ:旬は7月中旬から8月下旬。シャリ感のある緻密な果肉と、平均糖度11度以上を誇る濃厚な甘みが特徴です。お盆休み前後は午前中で完売することも珍しくありません。
・らいでんメロン直売所:販売時期は7月上旬から10月上旬。赤肉メロンを中心に青肉も含めて並びます。芳醇な香りととろけるような口当たりが評判で、地方発送の窓口としても重宝されています。
生産者の名が入った採れたての大玉を手頃な直売価格で手に入れるなら、開店直後の午前中に訪れるのが鉄則です。