商店街の中心で圧倒的な存在感を放っているのが、日本最大級の売り場面積を誇る「駄菓子屋 江戸屋」です。店内には、かつて駄菓子屋の店頭を飾った懐かしの菓子や玩具、ご当地サイダーなど約数千種類に及ぶアイテムが所狭しと並んでいます。カゴを片手に大人買いを楽しむ社会人や、数十円の駄菓子を真剣に選ぶ子どもたちの姿が絶えません。
路地を進むと現れるのが、昭和の温泉街や縁日を思わせる遊技場コーナーです。ここでは、昔ながらのコルク銃を使った本格的な射的やスマートボールが体験できます。的を倒して景品を獲得するシンプルなスリルは、デジタルゲーム全盛の時代だからこそ逆に新鮮な熱狂を生み出しています。
さらにゲームコーナーには、10円玉を弾いてゴールを目指す新幹線ゲームや、往年のエレメカ、昭和のアーケードゲーム機が実際に稼働する状態で設置されています。カチャカチャという物理的なレバーの感触や電子音に包まれながら、アナログならではの奥深い楽しさに没頭できます。