横置きカラーボックス劇的活用術!空間を広く見せる収納の裏ワザ

横置きカラーボックス劇的活用術!空間を広く見せる収納の裏ワザ

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視線の抜けを作る。これこそが、整理収納・住空間デザインの現場でいま最も重視されるアプローチだ。縦置きのカラーボックスは高さが1メートル近くに達し、狭い部屋では圧迫感を生みやすい。しかし、これを横に寝かせると高さはわずか30〜40cm程度に抑えられる。視界が遮られないため、部屋全体が急に広くなったかのような錯覚さえ覚える。

世界的な片付けムーブメントを巻き起こした近藤麻理恵の思想にも通底するが、「物を取り出しやすく、日常の動線に負担をかけないこと」は心地よい暮らしの絶対条件である。横置きにすることで開口部が横長になり、絵本や大判の雑誌、ファイルボックスなどをストレスなく並べられる。床に近い位置に収納が配置されるため、小さな子どもでも自分で片付けができるという利点も大きい。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。