Q1:コード式のヘアアイロンは、スーツケースに入れて預けても本当に大丈夫ですか?
A1:問題ありません。コンセントに繋いで使用するコード式ヘアアイロンは一般的な家電製品扱いとなるため、受託手荷物(預け入れ荷物)としても、客室内への機内持ち込み手荷物としても、国内線・国際線ともに制限なく預けることができます。断線を防ぐため、コードを本体に強く巻き付けず緩やかに束ねてパッキングすることをおすすめします。
Q2:充電式ヘアアイロンのバッテリーを取り外せない場合、郵送などの救済措置はありますか?
A2:空港内の郵便局や宅配カウンターまで戻る時間的猶予があれば、自宅などへ返送することは可能です。ただし、搭乗時刻が迫っている保安検査場の中では引き返す余裕がないケースがほとんどであり、その場で任意放棄(没収廃棄)に同意せざるを得ないのが実情です。出発ロビーへ戻る時間を考慮すると、事前の荷造り段階での確認が不可欠です。
Q3:SALONIA(サロニア)やReFa(リファ)のコードレスアイロンは持ち込めますか?
A3:製品の型番や発売時期によって異なります。SALONIAのバッテリー取り外し可能なモデルは電池を外して機内へ持ち込むことでクリアできます。一方、ReFaなどの人気コードレスモデルの中には、内部バッテリーのユーザー取り外しが想定されていない構造の機種も存在します。お手持ちの製品について「取扱説明書でバッテリーが工具なしで取り外せる構造になっているか」を搭乗前に必ず確認してください。
Q4:海外旅行へ行く際、現地の電圧対策はどうすればよいですか?
A4:製品の定格ラベルに「100-240V」と記載されているユニバーサルボルテージ対応機種であれば、渡航先に応じた変換プラグアダプターを用意するだけで世界中で使用できます。「100V」専用と記載された日本国内向け機種を海外の高電圧地域(220V〜240Vなど)で使うには大型の変圧器が必要となり、故障や発火の原因となるため携行は推奨されません。
Q5:ガス式ヘアアイロンの安全カバーを紛失した場合はどうなりますか?
A5:安全カバーが欠損しているガス式アイロンは、誤作動による加熱事故の危険があるため機内持ち込みも預け入れも認められません。発熱部を保護するキャップやカバーが確実に装着されていることが輸送許可の絶対条件となります。