2026年(令和8年・丙午)において、九宮の中心である中宮に位置し、八方塞がりの対象となるのは「一白水星(いっぱくすいせい)」を本命星に持つ方々です。九星気学における1年は立春(2月4日頃)を起点とするため、1月1日から2月3日までの生まれの方は前年の星が本命星となる点に留意しなければなりません。
2026年に八方塞がりを迎える一白水星の生まれ年は、主に以下の通りです。
- 昭和20年(1945年)生まれ:数え年82歳
- 昭和29年(1954年)生まれ:数え年73歳
- 昭和38年(1963年)生まれ:数え年64歳
- 昭和47年(1972年)生まれ:数え年55歳
- 昭和56年(1981年)生まれ:数え年46歳
- 平成2年(1990年)生まれ:数え年37歳
- 平成11年(1999年)生まれ:数え年28歳
- 平成20年(2008年)生まれ:数え年19歳
多くの相談者が混同しがちなのが「厄年」と「八方塞がり」の違いです。厄年は主に肉体的な変化や社会的役割の変容(大厄など)に着目した民俗信仰であり、男女別の数え年によって算出されます。対して八方塞がりは、九星気学に基づき「天地自然の方位エネルギーが自分に対してどのように作用しているか」を客観的に測る指標です。