女優業と並行して、彼女はティーン向けファッション誌『Seventeen』のトップ専属ファッションモデルとして圧倒的な人気を誇っていた。同世代の女子中高生にとって、彼女のメイクやヘアスタイルはまさにトレンドそのものだった。
しかし、彼女の視線は早くから映画業界へと注がれていた。2006年にはハリウッド大作『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』に出演を果たし、異国の現場で単身挑戦。さらに『間宮兄弟』や『Dear Friends』といった話題の邦画で次々と重要な役柄を演じ切った。モデルとしての洗練されたルックスに甘んじることなく、泥臭く演技と向き合う姿勢が、映画関係者からも高く評価される要因となった。