岡本知高のコンサートに足を運んだ観客が息をのむのが、まるで中世の王族や神話の登場人物を思わせる絢爛豪華なドレス衣装です。これらの衣装は、彼の体格とステージ演出に合わせて一流の衣装デザイナーが一点物として仕立てています。
「視覚と聴覚の両方で非日常の美しさを体感してほしい」という本人の強いこだわりから、生地の質感、ドレープの広がり、光の反射に至るまで綿密に計算。男性的な大柄のシルエットにエレガントな装飾が見事に調和し、オペラのアリアやポップスを歌い上げる舞台空間そのものを極上のアートへと昇華させています。