石川ひろたか氏の最大のアイデンティティともいえるのが、その類まれな経歴と学歴です。大阪府豊中市に生まれ、関西創価小学校、関西創価中学校・高校を経て、創価大学工学部を卒業しました。
理系学部出身でありながら、1996年に外務省へ入省。難関とされる外交官の世界へ飛び込み、アラビア語研修を受けたのち、中東外交の最前線へと身を投じました。シリアやオマーンの大使館勤務を経て、イラク戦争後の復興支援では自衛隊イラク派遣復興支援本部に外務事務官として配属されるなど、緊迫する現場で外交交渉と危機管理の実務を積み上げました。
机上の空論ではなく、命の危険が伴う紛争地域での実務を肌で知る経験は、現在の政治活動における「平和外交」と「現実的な安全保障政策」の強固なバックボーンとなっています。