花冠の作り方を完全解説!100均造花・生花で崩れないプロ級のコツ

花冠の作り方を完全解説!100均造花・生花で崩れないプロ級のコツ

花冠の作り方を完全解説!100均造花・生花で崩れないプロ級のコツに関する注目トピックを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

100円ショップのダイソーやセリアでは、近年のクラフトブームに伴い、くすみカラーやマットな質感の高品質な造花が充実しています。耐久性が高く写真映えする花冠を作るための具体的な材料と手順は以下の通りです。

【用意する材料・道具】

  • お好みの造花(メイン花材3〜4束、小花・グリーン系4〜5束)
  • 地巻ワイヤー(土台用:#18または#20、花材巻き用:#26または#28)
  • フローラルテープ(ライトグリーンまたはホワイト)
  • サテンリボンまたはオーガンジーリボン(幅1〜2cm、長さ約1m)
  • クラフト用ニッパー・ハサミ

【ステップ1:花材の切り分けとワイヤリング】
造花を茎から切り離す際は、花首の下に1.5〜2cm程度の茎を残してニッパーでカットします。小花や葉物は2〜3本を1組にまとめます。切り分けた花の茎に細いワイヤー(#26)を添え、片方のワイヤーを茎と芯に2〜3回しっかりと巻き付ける「ツイスティング法」で固定します。

【ステップ2:フローラルテープの正しい巻き方】
ワイヤリングしたパーツにフローラルテープを巻き下ろします。ここで極めて重要なのが「テープを軽く引っ張りながら斜め45度に巻き下ろす」という点です。フローラルテープは伸ばすことで内部のロウ成分(粘着剤)が表面化し、強力に密着します。引っ張らずに巻くと粘着力が出ず、後からバラバラに解ける原因になります。

【ステップ3:土台への結束とワイヤー留め】
太いワイヤー(#18)を頭囲に合わせた長さにカットし、両端をペンチで丸めてリボンを通すループ(輪)を作ります。この土台ワイヤーに、先ほど作った花材パーツを端から1つずつ重ねていきます。次の花が前の花のワイヤー巻き終わり部分を隠すように「魚のウロコ」状に重ねながら、細ワイヤーとテープで隙間なく巻き留めていきます。

【ステップ4:リボンの装着と裏処理】
土台の両端の輪にリボンを通し、後頭部で結べるようにします。最後に花冠の内側を指でなぞり、飛び出しているワイヤーの先端がないか確認します。チクチクする箇所があればテープを重ね巻きするか、細く切ったフェルトを接着して肌触りを整えます。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。