そもそも、なぜ口内炎はできるのか。胃荒れや栄養不足も原因だが、現代人にとって最大のトリガーは「睡眠不足とストレス」による唾液分泌量の低下だ。唾液には口の中を殺菌し、粘膜を保護する重要な役割がある。ストレスで交感神経が優位になると唾液が枯渇し、噛んでしまった傷口から簡単に細菌感染を起こす。
どんなに高価な薬を塗っても、睡眠時間が4時間では治るものも治らない。裏ワザを模索する前に、まずはぬるめのお風呂に浸かり、寝る前のスマートフォンを置いて、7時間以上の質の高い睡眠を確保すること。これこそが、人間の持つ自然治癒力を最大限に引き出す最強の処方箋なのだ。