英検準2級ライティング使える表現!合格テンプレートと減点回避術

英検準2級ライティング使える表現!合格テンプレートと減点回避術

英検準2級ライティング使える表現!合格テンプレートと減点回避術にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

ネット上のコミュニティやSNSでは、「難しい単語を使わないと高得点が出ない」「要約問題のテクニックを準2級にも流用すべき」といった誤った情報が見受けられます。しかし、これらは準2級の審査基準と乖離しています。

準2級のライティングで求められているのは「平易な英語で論理的に意思疎通ができる能力」であり、準1級や1級のような学術的・抽象的な語彙は一切要求されていません。むしろ、つづりに不安のある難語を使ってスペルミス(1箇所につき減点対象)を重ねるリスクの方がはるかに危険です。確信を持って書ける語彙を、論理的な接続詞(First, Second, For example, In addition, Therefore)で強固に結びつけることが最優先です。

【プロの結論】確実に合格を掴む人・不合格になりやすい人の判断基準

【確実に合格点をクリアする受験生】
・本番前にテンプレートの骨組みを完全に暗記し、用紙が配られた瞬間に書き始められる。
・理由を考える際、「自分の本音」ではなく「最も英語で書きやすい理由」を選択できる。
・書き終えた後に必ず2分間の見直し時間を確保し、三単現のs・時制・冠詞をセルフチェックしている。

【本番で苦戦・失点しやすい受験生】
・日本語で高度な主張を考えてしまい、それを英語に直そうとして筆が止まる。
・接続詞を使わずに短い文を箇条書きのように羅列してしまう。
・指定文字数(意見論述50〜60語、Eメール40〜50語)を下回る、あるいは大幅にオーバーする。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。