4歳児が夢中になる鬼のお面製作!立体アイデアと保育指導案の極意

4歳児が夢中になる鬼のお面製作!立体アイデアと保育指導案の極意

今注目を集めている 4歳児が夢中になる鬼のお面製作!立体アイデアと保育指導案の極意について、詳しいまとめを整理して公開しています。

Q1:ハサミの扱いがまだ苦手で、直線も上手く切れない子どもにはどう個別援助すれば良いですか?
A1:無理に長い線を切らせようとせず、幅1〜2cm程度の細長い画用紙を用意し、1回ハサミをチョキンと閉じるだけで切れる「1回切り」で角の模様や牙を作ってもらうのが効果的です。また、ハサミの刃の開き具合を固定できる安全ハサミを使用したり、大人が紙の端を軽く引っ張ってピンと張ってあげるだけで、切る感覚を掴みやすくなります。

Q2:立体的なツノや鼻が、豆まき中にポロポロ取れてしまうのを防ぐ接着のコツはありますか?
A2:紙皿や画用紙などのツノの接着面にあらかじめ「のりしろ(切り込みを入れて外側に折る部分)」を4箇所ほど作っておくことが鉄則です。のりしろ部分に木工用ボンドをつけ、上からマスキングテープやセロハンテープでクロスするように固定すると、激しい動きでも外れない強固な接着が可能です。

Q3:節分の行事自体を異常に怖がって、お面製作を嫌がる子どもにはどう接するべきですか?
A3:まずは「怖いよね」とその恐怖心を100%受け止め、共感してください。その上で「このお面はね、怖い鬼を驚かせてやっつけるための『最強の変身バリア』なんだよ」と説明し、自分を守る防具・ヒーローのアイテムとして位置付けると、意欲的に製作へ向かえるケースが多々あります。また、ピンクや黄色など明るいパステルカラーの素材を用意し、「優しい福鬼」を作る提案も有効です。

Q4:かぶるタイプのお面で、子どもの頭のサイズにぴったり合わせる簡単な方法は?
A4:画用紙で作った帯の片側に輪ゴムを2連で連結し、ホチキスで留める「伸縮バンド方式」が最適です。輪ゴムの伸縮性により、頭囲48〜54cm程度まで自動的にフィットし、動いてもズレ落ちにくくなります。ホチキスの針が出ている部分には必ずビニールテープを貼って皮膚を保護してください。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。