結婚式場としてだけでなく、関西屈指の人気レストランとしても名を馳せるザ・ガーデンオリエンタル大阪。平日・休日を問わず、記念日利用や女子会、ビジネス会食で連日満席が続いています。
ダイニングで提供される料理のベースは、イタリアンとフレンチの手法を巧みに融合させたモダンインターナショナルキュイジーヌ。ランチタイムには、季節の旬素材をふんだんに取り入れたパスタや、名物の炭火焼き肉料理が選べるコースが提供され、コストパフォーマンスの高さから予約枠の争奪戦が日常化しています。
特に予約難易度が高いのが、庭園を望むテラス席やラウンジで提供される季節のアフタヌーンティーです。旬のフルーツ(春の苺、初夏のメロンやマンゴー、秋の栗・シャインマスカットなど)をテーマにした繊細なスイーツとセイボリーのセットは、予約受付の開始と同時に埋まることも珍しくありません。来訪を計画する際は、利用日の1ヶ月〜2ヶ月前の月初に公式サイトのWeb予約システムをチェックするのが鉄則です。
また、ディナーメニューでは、厳選された黒毛和牛のグリルやオマール海老などの高級食材を用いたフルコース(1万2000円〜2万円前後)が用意され、ライトアップされた夜の日本庭園を眺めながら特別な時間を過ごすことができます。
来館時の注意点として知っておくべきが、レストランのドレスコード(服装規定)です。過度に形式張った正装は求められませんが、公式には「スマートカジュアル」が推奨されています。男性のハーフパンツ・サンダル履きや過度に露出の高い服装は避け、襟付きシャツやジャケット、女性なら綺麗めのワンピースやブラウスを着用することが、歴史ある迎賓館の雰囲気を楽しむ大人のマナーといえます。