ビックリマンシールのサイズ完全解説|48Mmと52Mmの違いと保管術

ビックリマンシールのサイズ完全解説|48Mmと52Mmの違いと保管術

話題沸騰中の ビックリマンシールのサイズ完全解説|48Mmと52Mmの違いと保管術について、詳しいまとめをご紹介しています。

ビックリマンシールの規格は、大きく分けて「旧ビックリマン時代の48mm」と「現代主流の52mm」の2種類に分類されます。わずか4mmの差に見えますが、面積比に換算すると約1.17倍の広がりがあり、手にしたときの重厚感やアルバム収納時の収まり具合に決定的な違いをもたらします。

昭和60年(1985年)に登場した「悪魔VS天使シリーズ」第1弾から第31弾までは、一貫して48mm×48mmの正方形サイズが採用されていました。当時のウエハースチョコの寸法(縦約60mm×横約45mm前後の長方形)や、児童向け駄菓子として1個30円という価格設定の中で、コスト効率と封入精度を極限まで追求した結果導き出された黄金比率でした。

一方、2000年代以降の復刻企画や、アニメ・漫画・著名人とのタイアップが主流となった現代のコラボビックリマンでは、52mm×52mmが標準サイズとして定着しています。シール単体の視認性向上はもちろん、キャラクターの装飾や背景エフェクトの描き込み密度を高めるためのキャンバス拡張として、この4mmのサイズアップが大きな役割を果たしています。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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