円錐の側面積、実は3秒で解ける!プロが教える裏ワザと公式を徹底解説

円錐の側面積、実は3秒で解ける!プロが教える裏ワザと公式を徹底解説

円錐の側面積、実は3秒で解ける!プロが教える裏ワザと公式を徹底解説の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

一般的な教科書の解説では、円錐の側面積を求めるために「①底面の円周を計算する」「②母線を半径とする大きな円の円周を求める」「③割合から展開図のおうぎ形の中心角を導く」「④おうぎ形の面積を計算する」という4段階のステップを踏みます。しかし、マークシート形式のテストやスピードが求められる入試本番でこの手順を踏むのは、タイムロスの原因になりかねません。

そこで絶大な威力を発揮するのが、中心角の算出を完全にスキップするショートカット公式です。

【円錐の側面積を一瞬で出す裏ワザ公式】
側面積 = 母線($L$) × 底面の半径($r$) × $\pi$

たとえば、「母線の長さが10cm、底面の半径が4cmの円錐」であれば、計算式はわずか一行、$10 \times 4 \times \pi = 40\pi \text{ cm}^2$で完了します。小学生の算数(円周率を3.14とする場合)であれば、「母線×底面の半径×3.14」と置き換えるだけで全く同じように活用できます。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。