真田幸村の使い方は、一般的な「大型キャラを守りながら前進させる」戦法とは根本的に思考を切り替える必要があります。彼を上手く扱えるかどうかの分水嶺は、「死ぬことを前提とした前線修正レーザー」として認識できているかにあります。
代表的な戦術が、ボスの衝撃波や吹っ飛ばしを活かした「カウンター突撃」です。ボスの出現モーションによって味方の壁が一掃されたタイミングに合わせて真田を射出すると、猛烈なスピードで接敵し、ボスの無防備なモーションへ最短0.03秒で強烈な一撃を叩き込みます。たとえそこで反撃を受けて吹っ飛ばされても、KBモーションから復帰した瞬間、強化された攻撃力で再びボスに突進してトドメを刺すのです。
さらに、ゲリラ経験値ステージや「超極悪ゲリラ」、降臨ステージの周回において、黒蔵(クロサワ監督)やタッちゃん、松 黒蔵といった屈指の厄介な長射程キャラが登場した瞬間、真田を生産するだけで射程内に強引に突っ込み、相手に何もさせないまま瞬殺することができます。「ステージ難度をプレイングスキルではなく、速度と瞬間火力で強引にスキップする」ことこそ、彼を起用する最大の醍醐味です。