レジに並んでいる最中や商品を手に取った瞬間、スマホを取り出さずに支払額を知りたい場面は多いはずです。知っておくだけで買い物が格段にスムーズになる割引計算の簡単裏ワザを紹介します。
暗算で素早く算出する方法には、状況に応じて使い分けられる2つのアプローチがあります。
①「10%を出して2倍する」引き算アプローチ(いくら安くなるか知りたいとき)
定価の「10%」は、下一桁の「0」を1つ消す(または小数点を左に1つズラす)だけで即座に分かります。その金額を2倍したものが割引額です。
- 例:定価1,500円の場合、10%は「150円」。
- 150円を2倍すると「300円」(これが2割引の金額)。
- 1,500円 - 300円 = 支払額は1,200円。
②「0を1つ消して8を掛ける」直算アプローチ(支払額を即答したいとき)
2割引ということは「定価の8割を払う」ことと同義です。元の値段の0を1つ消し、残った数字に「8」を掛けるだけで直接支払額が出ます。
- 例:定価4,000円の場合、0を1つ消すと「400」。
- 400 × 8 = 支払額は3,200円。
この2パターンの暗算テクニックさえ頭に入れておけば、ショッピング中に迷う時間はゼロになります。