新函館北斗駅のホーム端に立つと、北の空へとまっすぐ伸びる高架橋が視界に飛び込んでくる。遠くない将来、ここを通過する新幹線が時速320キロで北の大地を縦断し、札幌へと滑り込んでいく。航空機一強だった首都圏と北海道の移動体系は、根底から覆されることになるだろう。
冬の吹雪でも止まらない強靭なレールネットワークは、観光のみならず医療やビジネス、災害時の代替ルートとしても計り知れない価値を持つ。新函館北斗駅は、その輝かしい未来のプロローグをいま、堂々と刻み続けている。 (出典: 新 函館 北斗 駅(Yahoo!ニュース))
詳細を見る