主要中学受験模試における本校の偏差値は、四谷大塚で60前後、首都圏模試では68前後、難関私立志望層が集まるサピックスでも50台半ばと高水準に位置しています。ただし、一般的な私立中学のような知識偏重型の4教科入試ではなく、探究力や多面的な表現力を測る検査方式が採用されているため、持ち偏差値だけで合否を測ることはできません。
2026年入試における実質倍率も依然として高水準です。帰国生や外国籍生徒を対象とした入試(4月入学・9月入学)だけでなく、国内一般生を対象とする入試でも4〜5倍超の激戦が続いています。高い競争率の背景には、確固たる教育理念への共感に加え、公立中高一貫校や難関私立のグローバル系コースとの併願者が集まる構図があります。