「新幹線の改札を出たけれど、銀時計が見当たらない」と焦る声を構内で耳にすることがあります。結論から言えば、名古屋駅の銀時計の場所は、駅西側に位置する太閤通口(たいこうどおりぐち)のエントランス広場にあります。
新幹線を利用して名古屋に降り立った場合、名古屋駅の新幹線口から銀時計への行き方は非常にシンプルです。「新幹線北口改札」または「新幹線南口改札」を出ると、目の前に広がるのが「太閤通口側コンコース」です。改札を背にして外(西口方面)へ向かって数十歩進むだけで、正面の広場中央に銀色に輝くモニュメント時計が視界に入ります。所要時間は改札から徒歩1分もかかりません。
一方、在来線を利用してきた場合は、JR名古屋駅の銀時計へのアクセスとして「中央改札」の利用が基本となります。中央改札を出たら、右方向(西・太閤通口方面)へ向かって幅の広い中央コンコースを直進します。突き当たりにあるガラス扉の手前に立っているのが銀時計です。改札口を出てから直進するだけなので、構内案内板の「太閤通口」「新幹線」の矢印サインに従って進めば、迷う心配はほぼありません。