旅行計画を立てるうえで、ネット上の不正確な情報や思い込みによるトラブルを回避することが欠かせません。現地取材から判明した「事前に知っておくべき盲点」を整理します。
第一に、和歌山マリーナシティホテル アクセス 駐車場に関する実情です。マイカー利用の場合、阪和自動車道「海南IC」から約10分とアクセス良好で、宿泊者専用駐車場(普通車1泊あたり約1,500円/出入庫自由)が用意されています。しかし、週末や花火フェスタ開催時の夕方は、黒潮市場や一般観光客の帰宅ラッシュと重なり、島を出る橋(サンライズブリッジ等)周辺で局所的な渋滞が発生します。公共交通機関を利用する場合は、JR海南駅またはJR和歌山駅から路線バスを利用することになりますが、終バスの時間帯を事前に把握しておく必要があります。
第二に、「ホテル館内に大浴場がある」という誤認です。前述の通り、温泉は別棟の「紀州黒潮温泉」を利用するシステムです。ホテルから連絡通路を通って外に出る構造となっているため、冬場や悪天候時にはフロントで無料貸出されている傘や防寒用の羽織りを活用するのがスマートな滞在のコツです。