ワードの行間が勝手に広がる原因は?一瞬で余白を詰める最新裏ワザ

ワードの行間が勝手に広がる原因は?一瞬で余白を詰める最新裏ワザ

ワードの行間が勝手に広がる原因は?一瞬で余白を詰める最新裏ワザに関するポイントを詳しくまとめました。詳細な解説をご確認ください。

「企画書をなんとしても1ページに収めたい」「見出しと本文の間隔を限界まで凝縮させたい」という場面では、グリッド線解除だけでは物足りない場合があります。そこで必須となるのが、数値を直接ミリ単位・ポイント単位で打ち込む手法です。

段落ダイアログボックスの「行間」ドロップダウンメニューから「固定値」を選択します。右側の「間隔」ボックスに希望の数値を入力することで、Wordの自動計算を完全にシャットアウトし、指定した高さで均一に固定できます。これがWordの行間を固定値で制御する最大のメリットです。

たとえば、10.5ポイントの文字に対して「13〜14pt」前後の固定値を設定すると、通常のワードの行間を1行より狭くする美しいタイポグラフィが完成します。行全体のピッチを意図的に詰めるWordの行送り変更をマスターすれば、まるでDTPソフトで組版したかのような洗練されたレイアウトが実現可能です。ただし、フォントサイズより小さい数値を固定値に指定すると、文字の上部が欠けて見えなくなる点には注意を払う必要があります。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。