「今年を最後に年賀状を辞退したい」と考えているなら、相手に「嫌われたのではないか」と誤解させない工夫が必要だ。理由を「年齢の節目」や「時代の変化」に求めるのが大人のマナーである。
- 年齢やライフステージを理由にする場合
「私どもも還暦(または〇歳)を迎え、これを機にどなた様とも年賀状による年始のご挨拶を失礼させていただくことにいたしました。長年にわたる温かい交際に心より感謝申し上げます」 - 時代の変化を理由にする場合
「近年のデジタル化に伴い、誠に勝手ながら本年をもちまして年賀状でのご挨拶を控えさせていただくことといたしました。今後は別の形でお付き合いさせていただけますと幸いです」