ポップオーバーという存在を日本国内で広く知らしめた立役者といえば、ニューヨーク発祥のアメリカンステーキハウス「BLT STEAK(六本木・銀座)」の名物ポップオーバーです。席に着くとまず運ばれてくる、顔の大きさほどもある巨大な焼き立てポップオーバーは、訪れる客の誰もが息を呑む象徴的なメニューとして知られています。 外食としてのBLTステーキのポップオーバーのカロリーは、生地単体だけで約380〜450kcalに達すると見積もられます。家庭用の小ぶりなマフィン型とは異なり、専用の大型ディープ型で焼き上げられており、重量自体が標準の2倍近い約120g前後あります。 さらに見逃せないのがトッピングです。生地の表面には香ばしいグリュイエールチーズが贅沢に振りかけられて焼き上げられており、添えられているのは特製ホイップバターと海塩。 このホイップバター約20gを余さず塗り広げて完食した場合、トータルカロリーは550〜650kcal、脂質は35gを超えてきます。これは大きめのハンバーガーや牛丼並盛に匹敵する数値です。「中が空洞だから太らない」という油断を抱いたまま名店のフルサイズを前菜感覚で頬張ると、メインのステーキにたどり着く前にカロリー予算を大幅にオーバーしてしまう現実があります。
ポップオーバーの驚きのカロリーと糖質|太る理由と太らない食べ方の極意
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