丸佳浩選手と妻・里佳さんの出会いは、千葉県勝浦市立勝浦中学校時代に遡ります。中学1年生で同じクラスになったことがきっかけで親交を深め、やがて交際へと発展しました。
高校進学時、丸選手は甲子園の強豪である千葉経済大学附属高校へ進み、寮生活や厳しい練習漬けの日々を送ります。その後、2007年の高校生ドラフト3巡目で広島東洋カープへ入団。千葉と広島という遠距離になりながらも、2人の絆が途切れることはありませんでした。
プロ入り直後、二軍での過酷な鍛錬に苦しんでいた若手時代、里佳さんは精神的な支えとして丸選手を励まし続けました。当時のインタビューでも丸選手は、「彼女の存在があったからこそ、プロの厳しい競争に心が折れずに立ち向かえた」と感謝を口にしています。2012年3月、一軍のレギュラーを掴みかけたタイミングで婚姻届を提出。派手な芸能人やモデルとの交際が多いプロ野球界において、中学時代からの初恋を実らせたエピソードは「球界屈指の純愛ストーリー」としてファンから深く敬愛されています。