京急百貨店上大岡の心臓部とも言えるのが、地下1階の食品フロアです。神奈川県内の名店から全国展開の老舗、さらには話題のパティスリーまでが凝縮されたこのエリアは、常に活気に満ちています。
スイーツ・和洋菓子ゾーンでは、横浜銘菓の「ありあけ ハーバー」や「霧笛楼」、鎌倉発の「鎌倉紅谷」といった地元・神奈川を代表する定番ブランドが揃い踏み。手土産や季節の進物選びにおいて失敗しないラインナップが整っています。また、東京・関西のトレンドスイーツを期間限定で紹介するポップアップコーナーも定期的に更新され、リピーターを飽きさせない工夫が凝らされています。
一方、惣菜・生鮮ゾーンは「日々の食卓の上質化」を支える実力派が勢揃いしています。高品質な精肉、三浦半島や豊洲市場から直送される鮮魚、厳選された季節の野菜が並ぶ生鮮売場は、一般的なスーパーマーケットとは一線を画す鮮度と品質を維持。夕方のピークタイムには、デパ地下ならではの本格中華惣菜、焼き鳥、揚げ物、サラダ専門店に行列ができ、仕事帰りのビジネスパーソンや近隣住民の夕食需要を支えています。