Q1:ひとりで外食するとき、食堂の店員さんに向かって「チャルモッケッスムニダ」と言っても変ではありませんか?
A1:全く不自然ではありません。料理を運んでくれた店員さんに対して「美味しそうですね、いただきます」という感謝のニュアンスで「チャルモッケッスムニダ」と笑顔で会釈すると、とても丁寧で礼儀正しい印象を与えられます。
Q2:ドラマで「いただきます」の代わりに「マシッケ ドゥセヨ」と言っているのを見かけますが、どう違いますか?
A2:「잘 먹겠습니다(チャルモッケッスムニダ)」は食べる本人が発する「(私が)いただきます」です。一方、「맛있게 드세요(マシッケ ドゥセヨ)」は同席者や料理を出した側が「(あなたが)美味しく召し上がってください」と相手に勧める表現です。自分が食べる前に周りへ勧める際にもよく使われます。
Q3:カタカナ発音の「チャルモッケッスムニダ」だと通じないことがあります。なぜでしょうか?
A3:主な原因は、最初の「チャル(잘)」の「ル(Lパッチム)」を日本語の「る」のように母音(u)を付けて発音してしまっているか、「モッケッ」の詰まるリズムが抜けて平板になっているためです。舌先を上の前歯の裏につけて「チャl」と止め、間髪入れずに「モッ・ケッ」と強く発音すると劇的に通じやすくなります。
Q4:ごちそうさまの「チャルモゴッスムニダ」はコンビニや屋台の会計時でも使えますか?
A4:屋台などでその場で料理を食べ終えた後であれば「チャルモゴッスムニダ」でぴったりです。しかし、コンビニで商品を買って店を出る際は食事の場ではないため、「カムサハムニダ(ありがとうございます)」や「アンニョンヒ ゲセヨ(さようなら)」を使うのが適切です。