ドラッグストアの店頭でよくあるのが、「店頭の照明の下で選んだら、自宅で塗ったときに顔だけ白浮きしてしまった」というトラブルだ。色を試す際は、手の甲ではなく「フェイスラインから首にかけて」塗り、少し時間を置いて馴染んだ状態を自然光の近くで確認するのが失敗を防ぐコツだ。
また、メイク崩れを防ぐには「ベース作りの引き算」が重要になる。ファンデーションを顔全体に均一に塗るのではなく、カバーしたい頬を中心に伸ばし、動きの激しい目元や口元、崩れやすいTゾーンは手に残った少量を薄く馴染ませる程度にとどめる。このひと手間で、時間が経っても崩れにくい自然なツヤ肌が完成する。