給食で飲んだ「あの黄金のバランス」を取り戻す鍵は、ズバリ「牛乳200ml」という基準にある。メーカーが推奨する基本分量は、粉末タイプ1袋(約6g〜7g)に対して牛乳が200ml。これが、甘みとコクが最も引き立つ究極の黄金比率だ。
しかし、市販されている牛乳パックは200ml、500ml、1000mlと様々。500mlのパックに1袋を入れたり、大きなグラスに適当な量を注いでしまっては、せっかくの風味が台無しになる。粉末タイプ(顆粒)を使う場合は、きっちり計量カップで200mlを測るか、200ml入りの小容量パック牛乳を準備するのが最も確実なアプローチだ。
一方で、主にパック牛乳用に開発された液体タイプの場合も同様に200mlが基本線となる。液体は牛乳に溶け込みやすい性質を持つが、分量を増やすと牛乳特有の濃さに負けてしまう。15g前後のミルメーク液体チューブ1本に対して200ml。このルールさえ守れば、一口飲んだ瞬間に「これだ!」と叫びたくなるあの味わいが蘇る。