大人も子供も、実践するだけで見違えるように字形が整う数字綺麗に書くコツを3つのステップに凝縮しました。
ステップ1:1画目の縦棒は「ほんの少し内側」に傾ける
真下に下ろすのではなく、角度にして約85度〜88度程度、わずかに右斜め下へ向かって短い縦棒を引きます。この角度が文字全体の引き締め効果を生み出します。
ステップ2:下半分のカーブは「大きな楕円」をイメージする
縦棒の終点から右へ大きく膨らませ、お腹を突き出すようなイメージで半円を描きます。このとき、カーブの最下部が1画目の縦棒のスタート位置よりもわずかに左側まで回り込むように意識すると、どっしりとした安定感が生まれます。
ステップ3:上の横棒は「縦棒の始点からまっすぐ右」へ引く
最後に引く横棒は、上向きに跳ね上げず、水平またはわずかに右上がりに配置します。横棒の長さは、下部のカーブの張り出し幅とほぼ同じ長さに揃えるのが理想的なプロポーションです。
市販のマス目付きノートや幼児数字練習プリントを活用する際は、4分割された十字リーダー入りの枠を使い、「左上からスタートして右下を大きく使う」感覚を反復練習するのが最短の近道です。