Q1:発熱した翌日に平熱まで下がりました。最短でいつから出社できますか?
A1:発症日を0日目として「丸5日間」が経過するまでは出社できません。たとえ1日目に解熱(解熱0日目)し、2日目・3日目(解熱後2日)をクリアしたとしても、「発症後5日を経過」の要件を満たす必要があるため、出社可能となるのは最短でも発症後6日目の朝となります。
Q2:同居する家族がインフルエンザにかかりました。本人が無症状の場合、会社を休む必要はありますか?
A2:法律上の濃厚接触者待機義務はありません。ただし、インフルエンザの潜伏期間は1〜3日程度あるため、無自覚のまま保菌している可能性があります。企業の衛生方針に応じて、数日間のテレワーク(在宅勤務)へ切り替えるか、不織布マスクの常時着用と日々の検温を徹底した上で出勤するのが現実的です。
Q3:休日(土日)に発熱した場合、日数のカウントはどうなりますか?
A3:土日に発熱した場合でも、発熱したその日が「発症0日目」となります。待機期間の計算に土日や会社の公休日は関係なく、暦日(カレンダー通り)でカウントします。土曜日に発症した場合、木曜日までが待機期間となり、解熱条件を満たしていれば金曜日から復帰可能です。